bycle(バイクル)

使用方法・メンテナンス情報

使用中最も気になるのがバッテリーの残量だと思います。

バイクル製品では、デジタルメーターのバッテリーインジケーターで残量の確認が可能です。

 

bycle P3およびL6では4つ、Z4では5つの目盛りで残量が表示されます。

 

バッテリー残量は負荷のかかっていない状態(走行していない状態)での表示が正確な残量となります。

そのため、走行中は実際の残量よりも少なく表示されることがあります。

 

例:走行中3目盛りになったが、信号待ちで停車したら4目盛りに戻った、など

 

bycle P3、bycle L6メーター

 

bycle Z4メーター

 

なお、バイクル製品は継ぎ足し充電を推奨しており、それぞれ3目盛り以下になりましたら、出来るだけ充電をするようお願いいたします。

車台番号は、車両を特定するための固有の情報をコード化したもので、ナンバープレート取得時や自賠責保険加入時に必要です。

そのほか、部品の注文時やアフターサービスを受ける際にも必要となります。

 

修理、整備などのご相談の際には、車名および車台番号の内容を正確にご連絡ください。

 

車台番号は、矢印の箇所に刻印されています。

例:BYC-F120G-F1600000000

 

bycle P3、L6

 

 

bycle Z4

L6のバッテリーの取り外し方について説明いたします。

 

 

L6は足元のステップボードにバッテリーが搭載されており、電源を入れるものと同じキーでステップボードのロックを解除します。

解除後、キーをそのまま引っ張るとステップボードのフタが外れて、バッテリーを取り外すことができます。

 

この時、キーを回し切ってしまうとステップボードの鍵穴からキーが抜けてフタを開けられないことがあります。

フタを開ける時はキーを180度回し切るのではなく、少し手前で止めて引っ張るようにしてください。

そうするとキーが引っかかり、フタを簡単に取り外すことができます。

 

 

 

bycle P3s、L6s、Z4には充電機能付きスマートフォンホルダーが標準装備されています。(2018年1月22日受注分以降)

スマートフォンの地図アプリを見ながら運転する人が多いかと思いますので、ぜひご活用ください。

 

このスマートフォンホルダーの使い方はとてもシンプルです。

まず、右下にあるサイドフレーム展開ボタンを押してサイドフレームを広げます。

 

底フレームを立てます。

 

スマートフォンをホルダーに設置し、サイドフレームを狭めて固定します。

 

また、USPポートがありますので、スマートフォンを充電しながら走行することが可能です。

 

なお、くれぐれもよそ見運転には気を付けてくださいますようお願いいたします。

スマートフォンを操作する時は、安全な場所に停車し、バイクルの電源を切ってから操作するようお気をつけください。

ブレーキ音についてご案内します。

 

bycle P3およびL6におきまして、長期間ご使用いただいたり、長期間乗らずに保管された場合に、ブレーキ使用時後輪から音がなる場合がございます。

 

ブレーキ音が発生した場合は、グリスの注油をお願いしています。
1ヶ月間以上を空けた時は使用前にブレーキ音がしないかどうかチェックしてください。

 

専用のグリスをバイクルパーツショップにて用意しておりますので、ブレーキ音解消の際はご購入の程よろしくお願いします。
>バイクルパーツショップ ”リアブレーキ用グリス”

 

グリスをさす場所は、後輪のメタルリングブレーキ上部にある穴です。
ネジを外してグリスをさしてください。

ブレーキレバーを握った際、ブレーキレバー先端部とハンドルグリップの遊び(すき間)が10~20㎜内の範囲にあることを確認してください。

また同時にブレーキの効き具合も点検するようお願いいたします。

 

 

上の画像のようにブレーキレバーを握った時に固くなく、ブレーキレバーの位置が規定範囲外の場合はブレーキアジャスターで調整してください。

フロントブレーキ(前輪、右ブレーキ)とリアブレーキ(後輪、左ブレーキ)それぞれ調整の仕方があります。

bycle P3、L6およびZ4のブレーキが甘くなったと思ったら、以下を参考に調整をしてみてください。

 

※使用する工具:10mmスパナ(bycle P3、L6、Z4共通、工具は付属しておりません)

 

bycle P3、bycle L6

①フロントブレーキ(前輪、右ブレーキ)の調整方法

ブレーキを調整する場合は、写真の○印のナットを時計回りに回します。緩くする場合は反時計回りです。

 

 

②リアブレーキ(後輪、左ブレーキ)の調整方法

【微調整】

Aのアジャスターボルトを反時計回りに回すとブレーキの効きが強くなります。

※薄いナットは回り留めのナットですので調整後時計回りに締め付けてください。

 

【調整】

1.Bのナットを10mmのスパナで反時計回りに少し緩めて、ワイヤーが固定されていない状態にします。

 

2.Cのアジャスターレバーを車両前方へ引っ張った状態で、Dのブレーキワイヤーをまっすぐにし、その状態を維持したまま、Bのナットを10mmのスパナで時計回りに締め付けます。

 

 

bycle Z4

①フロントブレーキ(前輪、右ブレーキ)の調整方法

ブレーキを調整する場合は、写真の○印のナットを時計回りに回します。緩くする場合は反時計回りです。

 

②リアブレーキ(後輪、左ブレーキ)の調整方法

フロントブレーキと同様、写真の○印のナットを時計回りに回します。緩くする場合は反時計回りです。

 

全車種共通

③調整後

ブレーキレバーを握り、前後のブレーキが効いていることを確認してください。

※ブレーキ確認は、安全な場所で遅いスピードで行って下さい。

また、メインスタンドを立てた状態でタイヤを手で回し、回転に抵抗がないことも確認してください。

 

上記の調整をしてもブレーキの効きが悪い場合は、バイクルテクニカルセンターまでお問い合わせください。

 

バイクル相模原テクニカルセンター

042-713-3331

※受付時間:9時~12時 / 13時~17時 月~金曜日
(祝日、弊社所定の休日等を除く)