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ちょっとした問題提起①充電スポットの設置と増設

  • 2016.10.18

こんにちは。

広報の川瀬です。

 

今日は、「充電スポット」に関する問題提起です。

 

残念なことに、日本において電動バイクの認知度はいまだ高くありません。なぜ、環境にも、人にもまちにも優しい乗り物がなかなか普及しないのでしょうか。「充電スポット」の少なさが一因だと思います。

 

電動バイクの先進国である中国では、街中に電動バイクがあふれています。それだけではなく、電動バイクの数に合わせて、「充電スポット」も数多く存在しています。

例えば、マンションや商業施設などの駐輪場にも電源が設置されています。街中の至る所に充電スポットがあり、すぐに充電ができる環境が整っています。また、買い物や食事の合間や、仕事中に駐輪させながら充電しておき、帰る頃には満充電になっている!なんてことも可能です。

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【とある会社の駐輪場の様子です。コンセントが常設されています。】

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【こちらは街中(店先)に設置されている充電スポットです。】

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【1充電1元(約15円ほど)で充電可能です。】

電動自動車・電動バイクなどといった電気の乗り物の最大の問題は、「バッテリーの充電」です。走行中の充電切れ等の緊急時に備えて、十分な数の充電スポットが必要です。言い換えれば、充電スポットが充分にあれば、電動の乗り物の利便性が上がります。中国のような電動バイクの先進国ではすでに、この問題が解消されているようです。

 

日本においても、例えば駅の駐輪場で充電ができるようにコンセントが設置されていたり、飲食店の軒先に充電スポットがあったりしたら便利だとは思いませんか?充電スポットから供給される電気がソーラー発電によって得られたものだとしたら、とってもエコです。そんなエコなまちの姿が広がっていくといいな、と私は思います。