bycle(バイクル)

月別: 2016年2月

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こんにちは。

広報の川瀬です。

 

今日は「原付バイク(ガソリンスクーター)のにおい」についてのお話です。

 

原付バイクの排気ガスが「くさい…」と感じたことはありませんか。白い煙と共に漂って来るにおい。楽しいお散歩やドライブ中に不快ですよね。

 

では、なぜ、原付バイクは臭いのでしょう?

 

このにおいの原因は、原付バイクのエンジン構造にあります。ちょっとマニアックな話になってしまうのですが、街中を走っている原付バイクには、2ストロークエンジンと呼ばれるエンジンを搭載しているものがあります。このエンジンは小型で軽量の割には馬力やパワーがあるという特徴があります。

 

しかし、この2ストロークエンジンがにおいの発生源となってしまっているのです!

 

2ストロークエンジンは、エンジン内の潤滑のために、ガソリンと一緒にオイルをエンジン内に入れます。その後、潤滑し終わったオイルがガソリンと一緒に燃やされるため、鼻に突くにおいを伴って排気ガスに出てきます。

 

排気ガス規制によって2ストロークエンジンは減りつつありますが、今でも古い2ストロークエンジンを搭載した原付バイクは、あのにおいを出しながら街を走行しているのです。

 

電気で走る「バイクル」は排気ガスが出ません。走行中のCO2(二酸化炭素)やNOx(窒素酸化物)の排出がゼロ。もちろん、においもありません。街にも人にも環境にも優しい乗り物なんです。みんなを笑顔にできるバイクルに、乗ってみませんか?